不動産売却を成功させるコツ
買主は、自分の希望を叶えてくれるパートナーであると考える
 買主は、極めて高額な不動産という商品を自分から買ってくれる、お客様といえる存在です。決して「売ってやる」というスタンスで接してはいけません。
買主は高額な金銭を払って売主の希望を叶えてくれる、なくてはならないパートナーであるのです。
あくまで、「買って頂く」という姿勢を持つようにしましょう。
実際、売主と買主が仲良くなったことにより、成約に至ったというケースはおおくあります(もちろん、その反対もあります)。
「売主が良い人」ということは、購入の決め手にも十分なるのです。
売却する物件の良いところをあらためて探す
 家族団欒ができる広いリビングや、眺めの良い景色など、売却する家には様々な良いところがあるはずです。
北向きの窓などという一般的には良い点ではなくても、「ここから見える景色は素晴らしい」などといえば、良い点になります。
つまり、言い方一つでデメリットもウリに変わることも多くあるのです。
売主はこのウリをあらためて探し、それを買主はもちろん不動産会社にも伝えます。
当然、不動産会社も物件の 魅力を見極めようとします。
しかし、売主の見解を理解させることは、物件売却活動の大きな助けになるのです。
前向きな売却理由をつくる
 売主の売却理由。買主は、これを必ず気にします。
買主は、自分と反対のことをする人には敏感になるものです。
売主にとっては単なる住み替えであっても、買主は「何かあったから売るのではないか?」、と余計な心配をしてしまうことがあるのです。
したがって、家の売却には 必ず前向きな理由をつくるようにしましょう。
例えば「間取りが使いづらい」や「家が狭い」などといった理由であっても、「自分たちのライフスタイルに合わなくなった」など、表現を変えて伝えることが大切です。

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